【座談会】“目標を持ち続けるということ〜トレイルランナーの挑戦〜”開催します!

夢は見るものではなく、叶えるもの

今回の座談会はトレイルランナーとしてご活躍の斎藤綾乃さんを講師にお招きし、ご自身の経験から、目標を持つことや、夢を叶えることについてお話をいただきます。

飛び抜けて足が速かった訳ではないという斎藤さん。それでも、「こうなりたい」という目標を持ち続けて取り組んだきたことは、ひとつの形として実を結びました。
もっと強くなりたい。その想いを胸に、ひたむきに自らの限界と戦い続ける斎藤さんのお話を是非お聞きください!

日時 5月26日(土)
時間 19時より1時間半程度
場所 あこ(JA土佐れいほく田井支所横)

※事前登録不要,参加費無料
※当日はいしはらの里への遠隔配信も予定しております。
※キッズルーム(土佐町立図書館ホール)もございます。お子様連れのお客様もお気軽におこしください。

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【座談会】“デザインのミカタ”開催しました!

“心を操ろうとしても、操るものはやはり心なのである。「心自ラ心ヲ操ル。ソノ勢、能ク久シカランヤ」「我ガ心ヲ以テ、我ガ心ヲ治ム。譬ヘバ狂者自ラソノ狂ヲ治ムルガ如シ」、これは人間には出来ない事だ。どうしても格物という事、物が来たり、至るという事が、心には必要だ。”

小林秀雄『物』

 

4月20日、【座談会】“デザインのミカタ〜「デザイン」することは難しいことじゃない!〜”を開催しました。

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前ソニークリエイティブセンター統括部長で、現在香川大学教授の大場晴夫先生をお招きしました今回の座談会。これまでソニーという場で、まさにデザインを“実践”されてきた大場さんから、“デザインのミカタ”について様々な視点からお話をいただきました。

大場さんがこれまでソニーで手がけられてきた製品には、まさにそのデザイン性というものが詰まっています。それはなにもその意匠(いしょう)のみが肝要(かんよう)であるわけではありません。それを使うものの行動もまたデザインし得る、そういうものばかりなのです。
たとえば、日常の起居(ききょ)に至るまでを収録する音声レコーダー。これは製品化にこそ至らなかったものの、まさにその“デザイン”が、わたしたちの行動を、或いはその未来の姿を、デザインすることに直結するようなものでありました。
「デザインは、進みすぎた技術を生活に紐づけてやるという事でもある。」
近年UX(user experience)の重要性が言われます。
有用な技術を、いかにしてわたしたちの生活や体験のなかに紡ぎ直すか。
そこには“デザイン”の力が当然入用になってくるというわけです。
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“人間の認知とデザイン”
そこにはこんな関係があると大場さんはおっしゃいます。
「人間の行動というものは常に、脳(意識)がその判断を下すよりも僅かに先行しているものである」と。
つまるところ、それはデザインや物の意匠それ自体が、我々の行動を直截(ちょくせつ)に規定し得るという事でもある。
我々が物に応接するところには認識がある。
その認識の源泉は、我々自身であるか、或いは物それ自体にあるか。
これは大変困難な問題であります。
そしてそこには、否、そこにこそ、“デザイン”という行為の本質があるのでしょう。
技術(あるいは自然)という剥き出しの得体の知れぬものに処し、それに好むと好まざるとの関係を付してやること、
それは物に対して一つの解釈を与えることであると同時に、物そのものとの直截の交渉を演ずるという事でもある。
物が物たるというその具体性と常に接近していなければ、如何なる意匠もまた、実存を持たぬ単なる観念に過ぎまい。
デザインとは、概念と法則とを求むるに性急な今日の思想とは毫(ごう)も関係のないところにある。
大場さんの仰る「デザインは問題解決である」という定義もまた、そこに思いを致さねばどのような意味も成すまい。
物がある。本来そこにはその具体性を除いては何ものも存在し得ぬ。
あるとすれば、それは我々が自ずから付した解釈という観念があるだけだ。
デザインはそこに何かを付記してやる事であろうか。
いや、無論それだけではあるまい。寧ろ物をその物自体の具体性というところにそっくり還してやることではあるまいか。
我に来たる物を収め、我が有とする。
徂徠曰く、“物とは教えの条件”である。
デザインという行為。それは既知のものの編成替えでも、目的地への計画的な接近でもない。それは我々もよく知る実際上の生活そのものを指す。
はて、そう言っては言葉が過ぎるだろうか。
(文 岡田光輝)

 

 

【座談会】苫野一徳先生「どのような教育が『よい』教育か」開催します!

5月19日(土)19時より、熊本大学教育学部准教授の苫野一徳先生を講師にお招きし、【座談会】「どのような教育が『よい』教育か」を開催します。

今回のテーマは「教育」。教育哲学者である苫野先生より、「よい教育」とは何かについてお話をいただきます。

「よい大学」に入り、大企業に就職する。そんなひとつの成功モデルが問い直されている現代にあって、教育は如何にあるべきか。今回の座談会を通じて是非考えてはみませんか?

詳細は、以下facebookページからご確認ください。

【座談会】苫野一徳先生「どのような教育が『よい』教育か」

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また、緊急企画として、同日18時より同時開催「恋愛×哲学について語る会」を開催します。恋愛と哲学と言えば、古くはプラトンの『パイドロス』や、近代ではあのニーチェの大失恋談などなど、多くの逸話が残っています。

一見難しそうな「哲学」と、わたしたちにも身近な「恋愛」。

「どうして人は恋におちるのか?」

哲学的に考えてはみませんか?

こちらも併せてお気軽にご参加ください。

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土佐町で日本の教育の未来を考え“飲んで”語り合う合宿 開催します!

7月28日と29日の二日間、“土佐町で日本の教育の未来を考え“飲んで”語り合う合宿”を開催します。

今冬、土佐町に全国から教育関係者が集い、開催されましたこの“合宿”

この度、再び夏に開催させていただく運びとなりました!

棚田や、清流など夏も魅力たっぷりの土佐町で、是非“飲んで”語り合いましょう〜

詳細は以下よりご確認くださいませ!

※ご参加を希望される方は、下記リンクより申込書をダウンロードいただき、FAXにてお申し込みをお願い致します。

合宿参加申込書

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【座談会】デザインのミカタ「デザイン」することは難しいことじゃない! を開催します。

4月20日(金)は、『デザインのミカタ「デザイン」することは難しいことじゃない!』と題し、香川大学教授(前ソニークリエイティブセンター統括部長)の大場晴夫先生を講師にお招きし、座談会を開催いたします。

 

わたしたちは、「デザイン」と聞くと紙の上のイラストや文章の位置を考える平面的な作業のことを思い浮かべてしまいます。しかし、実際には「空間」や「行動」のデザインもあります。例えばソニーはウォークマンの開発によって「音楽を屋外に持ち出す」という行動をデザインしました。

そんな日常に潜むデザインを見つけて、考え、

「デザインのまなざし」を養ってみませんか?

 

場所 :あこ(JA土佐れいほく 田井支所横)※いしはらの里への遠隔配信も実施します。

時間:19時〜20時30分

※事前登録、参加費等は不要です。どなたさまでもご参加いただけます。

※キッズルームをご用意しております。(場所:土佐町立図書館内ホール,あこより国道沿い徒歩1分。手前の入り口よりお入りください。)

その他お問い合わせ等ございましたら下記までご連絡ください。

0887-72-9307

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【座談会】“がちかん”開催しました!

「この人間のタイプは昔から何一つ創り出したことはない。美しい詩も深い思想も、有用の道具もそういうものを創り出すに必要な長い観察も、工夫も、労働も、彼は知らない。不思議な人間のタイプです。常に管理したり、 支配したりしているんです。デモクラシイ政治になっても、その点、同じことです。」

小林秀雄『政治家』

 

3/20(火)は、【座談会】“がちかん〜「ガチ」で「環」境問題を話して学んで遊ぶディベートゲーム〜”を開催しました。

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今回の講師は、ゲーム“がちかん”を開発された瀬戸繭美先生。

現在、奈良女子大学の助教をお勤めになられ、生物と環境相互の関係と、そこで生じる物質フローの変化などについて研究をされています。

 

といっても、なにがなにやらわからぬのが研究の世界。

“環境”という、本来わたしたちの生活に直結している筈のものが、遠く離れた世界の産物となっていては、いかにも不都合な事になりましょう。そんな思いからこの“がちかん”もまた生まれたのです。

 

さて、まずは実際にあそんでみようという事で、ルール説明も交えながら参加者みんなでプレイしてみます。

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テーブルを囲む4人全員が「為政者」の立場になってプレイするのが、このゲームの特徴。開発と、環境保全という二択を自分のターンごとに進め、最終的なポイントの差で勝敗を決します。

開発は得られるポイントも大きいが、当然その他の問題を誘発するリスク(ひとたび問題が起きると、その問題に準じたポイントを失う。)をも高めてしまう。それは必ずしも環境問題それ自体と相関のあるものばかりではなく、支持率の低下や、地震、津波といった“想定外”のリスクも含まれます。

そうして起こった問題に対して、“他国”と話し合いながら、そのダメージを判定していくわけですが、そこでの弁明や、追求が必ずしも整合性のとれたものである必要はありません。如何に他を納得させる答弁ができるか、このゲームではそんな資質も実は問われているのです。

 

 

既記の通り、「環境」をとりまく問題の多くは、それを論ずるにはあまりに専門性が高く、わたしたちが容易に考えられるものばかりではありません。と同時に、そうであるがゆえに、時にバイアスの過分にかかった言論が生まれ、それに誘発される形で生じた不毛な論争が、これまで如何に多くあったかについては、最早言うまでもないでしょう。

 

それを追求する者も、弁明を行う者も、最早その専門性という意味において埒外(らちがい)に置かれたなかにあっては、いずれ生まれるものとは、不毛な論争以上のものにはなりますまい。

環境問題それ自体についての理解を深める事の緊要(きんよう)である事もさることながら、「環境問題」というものが、如何にして生まれ、如何にして語られているかを知ること、このゲームが問うている事の意味には大きなものがあるのです。

 

アリストテレスいわく、政治(学)とは、市民が最高善を目指すための実践である。

だが、近代以降、その合理的、科学的精神により実践された政治は、必ずしもそのようなものとはならなかった。

小林秀雄は、『政治家』のなかで、パフォーマンスに執心するさる大臣を評して、こう述べる。「(政治は)ひとつの能率的な技術となった方がいい」と。

 

その真意にはこういう逆説めいたところがあるだろう。近代の為政者(無論「政治家」のみならず我々も含め)は、政治という怪物、歴史というものの持つその宿命的な一箇の運動に対して、あまりに“敬虔さ”が足りぬと。

 

専門性がなかったとして、我々には実際生活の中で得た経験という常識がある。無論、経験を盲信すれば、また偏見に陥ることもあるだろう。だが、その経験に忍耐を持って処し、注意深く観察するところには、十分にそういう陥穽(かんせい)を避けるだけの能力を我々は有している筈である。

 

無論、考える事それ自体を放擲(ほうてき)してしまうわけにはいかない。

必要なのは、その考えるという行為が、我々にとって如何に困難であるかを知る事だ。

 

雄弁に語る(Rhētorikē)ところになぞ、多くのものは生まれまい。

対話する(dialektikē)ことだ、親愛なる友と、あるいは自分自身と。

 

 

(文 岡田光輝)

 

【座談会】がちかん 〜「がち」で「環」境問題を話して学んで遊ぶディベートゲーム〜 開催のお知らせ

3月22日(火)

現在奈良女子大学の助教で、ゲーム「がちかん」の考案者である、瀬戸繭美先生をお招きし、座談会を開催します。

 

「がちかん」は、遊びを通して環境問題について「がち」で考え、ディベートの楽しみを感じる事を目的としたゲームです。

当日はみんなでゲームを楽しみながら、自然に学び、さらにコミュニケーション能力をみがくことを目指し、皆で考える他、このゲームが生まれたきっかけや遊びと学びの関係についてもお話をいただく予定です。

 

日時3/20(火)18:30~20:30

場所“あこ”(土佐れいほく農協田井支所横)

※事前登録無し、参加費無料のイベントです。どなた様もお気軽にご参加下さい。

当日はキッズルームをご用意しております。ご利用をご検討の方は、SOMA(0887-72-9307)までお問い合わせください。

 

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副代表鈴木大裕のインタビュー記事が集英社新書プラスに掲載中です。

SOMA副代表鈴木大裕のインタビュー記事が集英社新書プラスに掲載中です。

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鈴木の現在に至るまでの道程、

そして今土佐町で何を考え、何をなすべきと考えているか。

 

いつも通りの鈴木節で、「教育と幸せ」について語ります。

想いのたくさん詰まった記事です、是非ご一読くださいませ。

 

集英社新書プラス-プラスインタビュー-

高知県の限界集落で考える「教育と幸せ」【前編】

高知県の限界集落で考える「教育と幸せ」【後編】

『ソトコト』4月号にSOMAの活動が取り上げられました!

本日3月5日発売の『ソトコト』4月号でSOMAの活動について取り上げていただきました。

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見開き3面に渡って、SOMAと代表瀬戸、副代表の大辻、鈴木の熱い想いがたくさん詰まった記事になっております。

書店で見かけた際には是非お手にとってみてください!

▽ソトコト4月号の詳細は以下より

あこで笑いました(記:インターンのこなつです)

こんばんは。こなつです。

 

今週月曜日から、町の学舎あこ にて、場づくりやイベント運営を学ばせて頂いており、本日は、インターンシップ最終日でした。

▼最終日の本日は、あこ開所前の時間に、インターンシップの一環で、下記のイベントを開催させて頂きました。

老いも若きも笑いヨガ×絵本セラピー

~自分育て中・子育て中・孫育て中のあなたへ

https://wa-laugh.com/2018/02/26/20180302_ako_warai-ehon/

 

今回は、年配の方が多数ご参加くださいました。

あこの建物の前身は、農産物の直売所です。

「あこに改装してから来たのは初めて」とおっしゃる方もチラホラ。

ある女性が、「携帯電話のことでわからんで困っちゅうがやけど、聞きに来てもかまんが?」と。

事務局長の岡田さんが「もちろんです!」と笑顔で返答すると、安心されたご様子でした。

 

さて、イベントの様子です。

まずは 絵本セラピストまりろさんから

一緒に体を動かすことができる絵本を。

そして、春をテーマにした絵本で和やかな雰囲気に。

土佐弁版花咲かじいさんでは、特に会場が湧きました。

 

そして笑いヨガです。

まずは手拍子から。徐々におなかから笑える体制を整えていきます。

総勢 約25名が一度に息を合わせて笑うと、

最初は体操として笑っていたのに、あら不思議。

本当の笑いに変わっちゃいます。

こちらは、普段の生活でも実践できる笑いの紹介

携帯電話笑いです(笑)

笑いの動作で深呼吸もしました。

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はいっ

吸ってー

吸ってー

止めて

止めて・・・

誰かがププッと吹き出すと一気に

あはははははは!!

みなさんいいお顔です。

心も身体もポカポカあたたまりました。

ありがとうございました。

 

 

▼今日のあこ

13:00に開所してすぐ、数名の社会人の方が来られ、しばらくお仕事集中タイムが続きます。

夕方になると、学校帰りに宿題を持ってくる小学生や、中学生がやってきました。

今週は連日、試験を控えた中学生の熱気がすごかったですが、

中学生の試験も終わり、今日は少しゆったりモードのあこでした。

 

SOMAメンバーへの質問タイムも。

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▼今回のインターンシップを通して

4日間、高知市から片道1時間かけて土佐町に通いましたが、移動距離が苦じゃないくらい、あこ に通うのはワクワクしました。

大人も子どもも、適度な距離感で同じ場にいることができて、何だかほっこりします。子どもだけでなく、大人にとっても「サードプレイス」でした。

今回学ばせて頂いたことを活かし、笑いのチカラで素敵な場づくりをしてまいります。

土佐町のみなさんは温かかったです。

本当にありがとうございました。

また帰ってまいります。

 

(文 こなつ