ドローン講習会@早明浦ダム開催

”La donna è mobile
Qual piuma al vento,
Muta d’accento – e di pensiero.

ヴェルディ”リゴレットより

 

昨日の朝はうろこ雲が一面に広がっていた嶺北土佐町、

この頃夜はぐっと気温も下がって、虫の声が似合う秋の模様です。

 

そんな美しい秋晴れの空に、

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一機のドローン。

(写真中央上部)

 

 

ドローンとは、昨今話題の小型無人機の総称。

なんでもプロペラの音がオス蜂(drone)の羽音に似ていた事からこの名前がついたとか(※諸説あり)

ご存知の通り、このドローン、現在ではその空撮映像のクオリティーの高さから、様々な業界での運用が想定されるなど、多方面からかなりの注目を浴びています。

 

そんなドローンの日本における第一人者であられるのが、こちらの西脇資哲さん。

日本マイクロソフト社の執行役員を務められる傍ら、日本におけるドローンの普及促進活動をされている、日本では数少ないエヴァンジェリストの一人です。

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今回はご多忙の中、主として高校生を対象に、ドローンについてご講演と、講習会をしていただきました。

 

 

「ドローンは空の産業革命である。」

 

 

観光はもちろん、農業や、建築物の保守点検、果ては医療に至るまで、

ドローンの持つ可能性、未来。

そしてそれは”地域”でこそより活きるということ、

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眼の前にある「わたしたちの近い未来」に、みなが真剣な眼差しを向けておりました。

 

 

さて、講演のあとは実際にドローンを飛ばします。

 

 

ドローンの危険性と安全な利活用についてお話をいただいた後、みなで順番に教え合いながらのドローン体験。

 

みなおもいおもいの”絵”を求めて、おもいおもいにドローンを飛ばしてゆきます。

 

慎重に、あるいは大胆に、

 

機影を追う眼は大人も子どももどこか輝いて見えました。

 

 

最後はみんなで撮った映像を実際に見てみる事に、

 

4K画質で映し出される早明浦の美に、みなが驚きと感動を禁じ得ない様子でありました。

 

 

 

”空の産業革命”

なるほど、これは確かにわたしたちの生活を大きく変えることになるのかもしれません。

 

”Une Saison en révolution”

この”変革の季節”にあって、あの天高く舞う蜂の姿に、わたしたちが見るのは一体どんな夢だろうか。

 

 

事務局長 岡田光輝